っていう状態がかなり好き。
ドキドキしちゃって
ワクワクしちゃって
夜も眠れないっていう
ときめき状態。
中学生のころは
自分のイケてるJK像に
夢を膨らませて、
高校生のころは
メイクや美容のことを考えるだけで
興奮。興奮。
文字通り、
興奮で夜も眠れませんでした。
実は最近、
ときめきが止まらない状態に
なった日があって！
久しぶりに
学校の図書館に行って
本を見てたらビビビビビ。
ビビビの先には
光野桃さんの本。
すぐさま本を手にとって、
昔大好きだった彼女に
再会したような気分で
ページをめくると、
これこれこれこれ〜〜！！！
と
"謎の確信"は深まるばかり。
一時期、
光野桃さんの本を
読み漁ってた時期があった記憶が
一瞬にして蘇ってきたの。
こんなにきゅんきゅんできる本があること、
忘れるはずはないけれど、
こんなにも魅力的だったっけ。
こんなにもこんなにも
胸がきゅーーーって
締め付けられて痛いくらい
ドキドキできる本だっけ。
それはまさに
"俺が別れた女、
こんなに素敵だったっけ"
の気分。笑
ファッション雑誌、
ヴァンサンカンの
編集者として活躍したこと、
同僚、斎藤薫さんとの
"ときめきが止まらない"日々、
イタリアに行って
自分の価値観のなさに驚いたこと、
日本の女性が
もっと素敵になるには
どうしたらいいのかのアドバイス。
すべて、すべて、
"これこれこれこれ〜〜〜〜！！！"
と頷きっぱなし。
言語化できないこの感覚(笑)
光野桃さんが
私の愛してやまない作家、
山田詠美さんを好きだと知って
さらに納得。
全然言語化できてないけれど、
とにかくハッキリしたことは
絶対、絶対、ぜーーーーったい！
光野桃さんポジションになりたい！
ってこと。
事実をそのまま
綺麗にまとめる記者じゃなくて、
トレンドを追いかけるだけの
ファッション誌のライターじゃなくて、
なんかこう、
もっと女性としての働き方
(我ながら意識高いセリフw)とか、
トレンドも楽しむべきだけど
もっと大切にすべきは
自分のスタイル(価値観)！とか
そういうことを書ける
コラムニストというか
エッセイストというか、、、な
ことがしたい！！！！！！！
さらに言うと
この先どうなるか分からないけれど、
やっぱり雑誌が
どうしようもなく好きだから
雑誌にかかわりたーーーい！！！
ガールズパワーも
どうしようもなく好きだから
世の中の女の子を
ワクワクドキドキ
ときめきが止まらない状態にしたーい！！！
わーーーーーん
したいしたいしたい絶対するぞー！！
とすると
最近毎日考えてる、
"大澤萌音"として働くには
お金を(たくさんw)貰うには
どうしたらいいんだろう、
という悩みに戻ってくるねん。
むむむ。
作戦たてなきゃ、ね♡
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