ファッション業界の人の喋り方

もねがこの業界に
足を踏み入れて
まず思ったこと。


それは
"お話の仕方がラフ"
ってこと!




なんとなく
大人の電話対応とか、
名刺交換の場って

正確な敬語で
正確なマナーで、

っていうイメージがあるじゃない?



だけれど
ファッション業界の人は
少し違う気がする!


むしろちょっと
馴れ馴れしい?!?
ってくらいだもの。


名刺交換の仕方も
マナー本に書いてあるみたいな
かっちりした交換の仕方では
ない気がする〜〜!


馴れ馴れしいといっても
悪い意味というよりは、

人との距離を縮めるのが
上手な喋り方ってかんじ。


2回会っただけなのに
"幼なじみです私たち!"的な
雰囲気でお話してたりするから
びっくり。


展示会とか
レセプションパーティーで
そういう業界人たちを見てて思うのが、

"すごい人"と
フランクに話せる人ほど
業界人的な地位が上がるんだろうなって
(笑)


だから自然と、
どんな人とでも距離を縮めて
お話する癖みたいのが
ついてるんじゃないかな〜



と、
今日プレスさま達に
沢山お電話をして
思ったのでした。



敬語とマナーが苦手な
私にとっては有難いことです、、、

いや、
きちんとお話できるように
努力しなきゃな、、、

(笑)

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