#もねぶ論 【劣等感にこそ才能が隠れてる⁈】


こんばんは!もねです♡



今日は結局あのまま、

ゆる〜〜〜〜〜〜〜と過ごし、

蜷川実花と又吉すげ〜〜〜〜って思いながら

1日を終えました。笑




私には全く学歴コンプレックスというか、

知能コンプレックスがないんだけれど、

(ばかなくせして)

変態(?)コンプレックスは

死ぬほどあってだね、

まあとにかくすごいなあって思う人は

偏った変態みたいな人が多いんですよねえ〜





学歴コンプレックスに関しては、

家系というか親戚が

みーんな頭良くて、

(YES!私以外。かなしい涙)


青学法学部主席で卒業!

とか、

京都大学の獣医さんの大学院在学中!

(もはやよくわかってないw)

とか、

そろばん日本大会優勝!

(なんかこれについても

良くわかってないw)

みたいな秀才いとこに囲まれ、


父も私の想像をはるかに超える

理系脳の頭の良さでして。



宇宙関係の仕事をしていたからか、

お父さんの同僚の子供とかも

意味不明系の頭の良さなわけで、

(つまり理系脳)



ずっとそういう環境にいたため、

自分と相手の知能を

比べようがなかったんだよね

昔から。


レベル違いすぎるというか

フィールドが違うというか。

なんだろうこれw





たとえば、

親戚の集まる会で、

子供たちの出し物タイム〜〜〜

みたいになったときに、


その法学部を主席で卒業したいとこは、

円周率を永遠に唱えはじめたことがあって。


私的に円周率は3だと思ってたものを、

そのお兄ちゃんは

「3.1419…」みたいなのを

ホワイトボートにずらずら永遠と書き始めて、

(衝撃&恐怖すぎて少し覚えた😂笑)

(しかも誰も正解がわからないというねw)

(もねも今度適当にやってみようかなw)



なんかもう

そういう人と張り合うのは

たぶん違うなって3歳くらいで

悟ってたきがする😂




から、

そういう人とはまったく張り合わず、

彼ら彼女らを崇め、

教えを乞うことにしています。小さい頃からね!

(というか自然とそうなっています)







お父さんの同僚の

ホームパーティーに行って、

子供同士で遊ぼうと思っても、


みんな世界地図見ながら謎の議論をしてて、

もう本当異次元だったし、

全然話にはいれないし、


ていうかそもそも日本語に

聞こえません!みたいなかんじだったなあと。




私はお人形で遊びたいのに

誰も相手にしてくれない悲しさね!笑


(そしてつまんなくなって、

大人たちに媚び売りに、

わざわざ大人の会に混ざって

ちやほやされにいくのが常でした。笑


難しい同世代と遊ぶより、

優しくて甘い大人に遊んんでもらう方が

好きだったし、今も好き。笑)



そういう経験が

小さい頃にものすごく多かったんですね。







って思うとさ、


やっぱり欲しがり・欲張りな私でも

諦めてる部分というか、

「あ。これ私のパートじゃねえわ」

みたいなことってあるのかもなあ〜と

思うわけです。



そして、

嫉妬したり、悔しくなったり、

「才能なさすぎてむり〜〜〜病む〜〜〜」

ってことほど、


その人にとって大切なことで、

そして、

その人の才能の隠れている場所なのではないかと

感じるし、


そのことは私だけでなく、

本田健さんもそう言ってるから

きっと本質なのではないかと信じてる〜〜!(笑)



なにをどう考えたって、

超才能がある人が

「本当才能なくて〜〜〜〜」って言ってることって

本当に多いじゃない?


そして、


はたから見たら、


その人には

どっちかっていうと

「コミュニケーション能力のほうが足りてねえよw」

とか

「生活力ないじゃんw」という性格なのに、


本人はそこになんの劣等感も

感じていないことが多いわけで。




きっとその人は

そういう自分の才能に関しては

諦めていて、


でも一方

諦められない才能に関しては、

もっと高みを目指そう・目指せる

という気持ちがあるからこそ、


「うわ〜〜〜〜才能ねえ〜〜〜〜」

って思うんじゃないかなあ






なんてことを考えていたら、

劣等感を感じている部分って

きっと向き合うべきだし、

大切にしたほうが良いんじゃないかなあ

という結論に至りました。





と、このように

自己肯定しながら生きていくことが

毎日を安らかな気分で

過ごすためのコツだよね(笑)





劣等感と才能の関係について、

就活中の友達から

ラインがきたので、

ぐるぐると

こんなことを考えていたんだ〜〜〜。

悩むよねえやっぱ〜〜〜〜〜







とりあえず私は

ばかであることを

とうの昔に受け入れていたらしい。

(どうなのそれ)



好奇心と知識欲は強いんだけどねえ〜







そういうわけですので、

劣等感を感じるのは

そこにあなたの才能があるからだよ〜〜!!!

ってお話でした。



ていうか、

努力して努力して

その部分を才能と呼べるように

がんばりましょ〜〜〜〜!!!!!

ってかんじです!以上!



ぜんぜんねむくない!

(前ブログ参照)



おやすみ〜〜〜〜〜!!!!!

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